12日、韓国メディアによると、韓国・釜山の若者らが日本総領事館前に設置された慰安婦を象徴する少女像を守るための壁画を描く計画を明らかにした。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は日韓慰安婦合意の破棄を訴えるチラシ。

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2017年3月12日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国・釜山の若者らが日本総領事館前に設置された慰安婦を象徴する少女像を守るための壁画を描く計画を明らかにした。

釜山市の有志でつくる団体「釜山青年キョレ(民族)運動平和の塀」は、「来月1日に釜山東区の日本総領事館前の少女像周辺に壁画を描く予定」と明らかにし、「日本政府はもちろん、韓国外交部までが少女像の移転を求めているため、少女像を守る意味で壁画を描くことにした」と説明した。外国公館である日本総領事館の壁に描くことはできないため、少女像からできる限り近い場所で絵を描ける壁を探しているという。壁画には元慰安婦や蝶々、慰安婦像などが描かれる。

同団体はこれまでにも、釜山市内の2カ所に元慰安婦をモチーフにした壁画を描いている。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「やるね、釜山の若者!応援する」「ありがとう。悪い外交部から必ず少女像を守ってほしい」「若者が慰安婦問題に関心を持つことはとても大事なこと。韓国の未来は明るい」など、応援のコメントが寄せられた。

その他、「外交部は日韓慰安婦合意文を公開するべき。パク・クネ政権も終わった。これからも未公開を貫き通すなら、国民は法的措置に出る」「愛国者のふりをするのはやめてほしい。日本製品の不買運動をする勇気はないくせに」「報酬をもらい、アルバイト感覚で描いているのでは?」などと指摘するコメントもみられた。(翻訳・編集/堂本)