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お笑い芸人の博多大吉が13日、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局系バラエティ特番『ニッポンどうでしょう?』(24日22:00〜24:00)の収録後に取材に応じ、インドで死を覚悟したというエピソードを明かした。

この番組は、世界における日本の存在意義や素晴らしさを再発見・再認識していくというもの。スペイン人が大事にしている日本製のものや、イタリア人が選ぶ便利グッズ、成田で帰路につく外国人が撮った写真を調査するほか、日本ならではの割烹の秘密に迫る。

収録で、日本のおもてなし文化を再確認した大吉だが、逆に海外でのエピソードを聞かれ、かつてインドを1人旅した際の出来事を告白。長距離バスに乗っていたが、目的地に到着する手前で「めっちゃデカい、タイガー・ジェット・シンみたいなインド人に『おまえだけ降りて車に乗れ』」と命じられ、さらわれると思ったという。そのまま「本当に殺されると思った」とまで覚悟したが、結局は日本人向けのホテルの勧誘だったそうだ。

ともにMCを務める劇団ひとりは、大吉とMC初タッグとなるが、「実際はMCらしいこと一切なくて、(大吉に)おんぶに抱っこで、甘えちゃいました」と頼りきりだったそう。ところが大吉は、いつも隣りにいる相方・華丸と比べ、「いやぁ頼りになりますねぇ。さすが劇団ひとり!」と、互いに持ち上げていた。

その華丸は、現在福岡・博多座で主演舞台『熱血!ブラバン少女』の公演中だが、前日にはそれを見に来たダウンタウンの松本人志や雨上がり決死隊の宮迫博之を"おもてなし"したそう。最近、華丸はお店にとどまらず、ホテルのVIPルームを特別に手配するまでになったそうで、大吉は「いよいよ上り詰めたな」と驚きを語った。

番組の見どころについて、大吉は「このご時世で、こんなに海外のロケに頻繁に行かれたり、映像も凝られていて、すごく見応えがあって楽しかったです」と太鼓判。劇団も「情報の振り幅がすごかったですね。明日自分で買いに行ってみようかなとか、誰かに教えたいなという情報もいっぱいあったので、楽しんでもらえるんじゃないかと思います」と呼びかけた。