12日、中国福建省アモイ市の美容クリニックに勤務する台湾人女性が、交流サイトのフェイスブック上に、中国を侮辱する内容を繰り返し書き込んだとして勤務先を特定される騒ぎとなり、問題を重視した勤務先から解雇された。写真はアモイ市の観光地・鼓浪嶼。

写真拡大

2017年3月12日、中国福建省アモイ市の美容クリニックに勤務する台湾人女性が、交流サイトのフェイスブック上に、中国を侮辱する内容を繰り返し書き込んだとして勤務先を特定される騒ぎとなり、問題を重視した勤務先から解雇された。観察者網が伝えた。

女性は「福建人は扱いにくい」「中国っぽいのは死ぬほど臭い」「彼ら(中国人)にはフェイスブックがないからこういうことも平気で言える」などと書き込み、物議を醸していた。

騒動を受け、女性の勤務先の美容クリニックは11日、中国のマイクロブログ・微博(ウェイボー)の公式アカウントで、女性を停職処分にしたとする声明を出した。だが「停職処分で終わりか?この美しい街から追放しろ」などと怒りのコメントが殺到したため、約1時間後に、女性を解雇したと回答した。(翻訳・編集/柳川)