Jデビューを飾ったFC町田ゼルビアFW橋村龍ジョセフ

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 12日に行われたJ2リーグ第3節でFC町田ゼルビアのFW橋村龍ジョセフがJデビューを飾った。

 2000年8月23日生まれの16歳は、ゼルビアフットボールスクール出身で、ジュニアユース、ユースと昇格を果たしてきた。すると、今季開幕前に2種登録でトップチームに登録され、開幕戦の千葉戦でベンチ入り。続く第2節讃岐戦でもベンチ入りすると、第3節岡山戦の後半アディショナルタイムにピッチに送り込まれ、クラブ史上初となる2種登録でのリーグ戦出場を果たした。

 1-1の状況だったこともあり、「自分がやってやろうという気持ちだった。緊張というより、やる気の方が大きかった」と闘志を燃やしていた橋村は、「(相馬直樹)監督からは、終盤になって前線の選手が疲れて裏に抜け出せなくなっているので、裏を取る動きを増やしていけと言われた」と攻撃を活性化させようとした。

 その後、スコアは動かずに1-1のドローに終わったものの、橋村にとって大きな財産となったようだ。「新たにスタートを切ることができたし、次につながる課題も見つかりました。出場することはできたので、次はゴールを奪いたい」。無限の可能性を秘めた16歳の新たな物語が始まった。


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