上遠野太洸が連続ドラマ初主演! (C)CLUSTAR inc.

写真拡大

 柳内大樹氏の人気漫画を原作にした実写ドラマ「ガキ☆ロック 浅草六区人情物語」が、4月14日からAmazonプライム・ビデオで配信されることが決定。あわせて、中前勇児監督がメガホンをとった映画版「ガキ☆ロック」(2014)で主人公を演じた上遠野太洸が引き続き主演を務めることになり、前田公輝、久松郁実、山田裕貴ら今をときめく若手俳優陣の出演も発表された。

 単行本累計売上げ約1000万部を超える漫画「ギャングキング」の作者としても知られる柳内氏が手がけた原作は、全1巻の読みきり作品にも関わらず20万部のセールスを記録し、柳内作品のファンから「これぞ『ギャングキング』の原点」と評された作品。浅草を愛し、浅草に愛される粋な男・志村源(上遠野)と仲間たちが、地元で次々と起こる不可解な事件の解決に奔走するさまを描く。

 連続ドラマ初主演を飾った上遠野は「登場人物たちの生み出す空気から浅草って良いなって思ってもらえるように、僕が演じる主人公・源が中心になって浅草の町を動かしていったり回していったりしていく姿を見てほしいです」とアピールし「本当に純粋で真っ直ぐな熱さをお見せしたいと思います」と意欲満々。映画版と同じく源の幼馴染・マコト役に扮した前田は本作について「浅草という伝統のある場所が舞台となっている作品ですが、全然堅苦しい感じではなく、現代の人々が悩みがちな人との付き合い方の教科書になるのではないかと思うほど、熱い友情や絆がよく描かれています」と説明している。

 「自分なりにしっかりと役づくりをして撮影に挑めました」という久松は、自身が演じたたこ焼き屋の今日子という人物を「芯があって、次々と問題が起こる浅草を源たちと一緒に守ろうとする真っ直ぐな気持ちを持った女性」と説明。また物語のキーマンとなる金山龍太役の山田は「浅草という町の良さ、人の良さ、今の時代、すごく大切なモノを思い出させてくれる作品」と語り、柳内氏は「昔ながらの義理人情を大切にしている今時珍しい若者達、主人公の源をはじめ、浅草の仲間達とともにイキイキと大暴れしてる姿を通じて、世界中に日本の良いところが少しでも伝わってくれたらとても嬉しいです!」とコメントを寄せている。

 「ガキ☆ロック 浅草六区人情物語」は、映画版から川村陽介 中村僚志、六平直政、円城寺あや、勝矢、大塚千弘が続投し、新キャストとして板野友美、柾木玲弥、原田龍二らが登場。動画配信サービスAmazonプライム・ビデオで4月14日から配信開始。全12話。