カズの偉業を伊メディアも称賛「終わりなきミウラ」「栄光の半世紀」

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 イタリアメディア『メディアセット』が12日の明治安田生命J2リーグ第3節、ザスパクサツ群馬戦で50歳でのゴールをマークし、1−0でチームを勝利に導いた横浜FCの三浦知良の偉業を称えた。

 同メディアは「終わりなきミウラ」のタイトルで「栄光の半世紀。元ジェノアのFW三浦知良は、引退を全く考えていない。2部リーグで群馬と対戦した三浦は、自らのゴールで横浜FCに勝利をもたらした。その50歳の年齢にもかかわらず、素晴らしいコンディションにあり、決定的な仕事を見せ続けている」と称賛した。

 また「"カズ"は2014年にバートン・アルビオンで51歳までプレーしたケヴィン・プール氏の記録打ち破れるだろう」と予想し、元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏、元チリ代表FWイバン・サモラーノ氏、現ユヴェントス指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ氏が同い年であることを紹介している。

 自身が持つJリーグ最年長得点記録を50歳と14日に更新する快挙を達成した三浦は、これで開幕から3試合連続でスタメン出場。好コンディションを維持しており、さらなる記録更新にも期待がかかる。横浜FCは次節、19日にFC岐阜とのアウェーゲームに挑む。