既卒フリーターは不利なのか?

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日本の就職市場は、新卒一発勝負が重要だといわれています。そこで就職に失敗すれば、挽回するのは難しいといわれています。働き方の多様化は進んでいるとはいえ、そうした傾向はいまだあるといえるでしょう。

本当に不利なのか?

果たしてフリーターや既卒は不利なのでしょうか。例えばフリーターのアルバイトにおける経験を就職活動に役立てるといったこともできないのでしょうか。そうした疑問に答えた本が秋庭洋による「既卒・フリーターの就職:一発逆転の法則」(中経出版)です。著者は、既卒、フリーターに特化した就職支援サービスを行ってきた人物です。これまでに5000人を超える就職支援を行ってきました。

自信を持とう

著者は、既卒、フリーターにおいて就職を目指す人物たちが、いずれも後ろめたさを抱えている点を憂慮します。採用する企業の側も、そうした自信のない応募者を積極的に採用しようと思わないでしょう。さらに既卒、フリーターの就職活動は、得てして高望みをしがちです。そうした不毛な就職活動のスパイラルに陥らないためのノウハウが本書には記されています。こうした就職活動はノウハウで勝利できる部分もあります。本書を参照とするのもひとつの手段ではあるでしょう。