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プロトコーポレーションは3月9日、運営する「PROTO総研/カーライフ」が実施した自動車に関する調査「プロトカーユーザーレポート2017」の結果を発表した。調査は2016年12月27日〜2017年1月4日、中古車ユーザーの20歳以上の男女6,179名を対象に、インターネットで行われた。

「次回欲しい自動車」を聞いた結果、前年同様トヨタ「プリウス」が1位を獲得した。2位はダイハツ「タント」が前年4位からランクアップ。さらに、前年2位のトヨタ「アクア」が、今年度3位となった。

このほか、4位の「N BOX」(前年9位)や5位の「ワゴンR(スズキ)」(前年9位)、8位の「ハスラー(スズキ)」(前年16位)など、軽自動車が前年よりも大きく順位が上げ、軽自動車の人気の高さが伺える結果となった。

「実車を確認せずに中古車を購入した人の割合」は、全国スコアで26.1%と、前年と比べほぼ変化はなかった。エリア別にみると、「北関東」(前年+6.5pt)、「東京都」(同+4.1%)、「首都圏」(同+3.6%)など、関東地方でスコアが上昇。この結果について同社は、「走行距離が少ない中古車在庫が多い傾向であることが、実車確認無しで中古車を購入するユーザーが増加した要因と考えられる」としている。

「中古車の支払総額」をみると、「100万円以上〜200万円未満」(38.2%)が最多に。以降、「50万円以上〜100万円未満」(28.2%)、「50万円未満」(19.1%)。平均118万6,000円(前年131.3万円)となった。

「1年間にガソリン代に費やす平均費用」では、「10万円〜20万円」(11.8%)が最多に。以降、「9万円〜10万円」(10.9%)、「4万円〜5万円」(10.8%)と続いた。平均は7万2,000円(前年7万9,000円)となった。

(CHIGAKO)