ある日思いもよらない理由で失業するケースというのは、無きにしもあらず。

そこで、ネット投稿サイト<Reddit>に、自身が過去に経験した「ありえない失業理由」をシェアした9人の体験談を、コスモポリタン イギリス版から。"不条理"とは、まさにこういうこと…。

※( )内はハンドルネーム。

1.オナラをしたから

「10代の頃働いていた会社で、トイレ掃除中に個室の中でオナラをしてクビになりました。チーム長に音を聞かれて、彼女に対しての嫌がらせか何かだと勘違いされて苦情を言われ、翌日職を失ったんです」(匿名ユーザー)

2.他の選択肢をお客さんに提案したから

「Linux(OS)の存在をあるお年寄りのお客さんに教えたことで、彼氏がクビになりました。その女性はWindowsが気に入らなくて、かといってMacは高いから買えないと言うので、彼は他に手頃なOSシステムもあることを彼女に教えてあげたそうです。でも、それを聞いたマネージャーに呼び出され、その場でクビに。Linuxはその店舗では売っていなかったから、紹介しちゃダメだったみたいです…」(Bebeness)

3. 単語のスペルを間違えたから

「病院の事務員3人が本当にあり得ない理由でクビになっていきました。1人目はカルテで"Diarrhea(下痢)"のスペルを間違えてクビ。2人目はカルテ記入の際、指定の青ペンの代わりに紫色のペンを使用してクビ。3人目は誤ってレギュラーコーヒーの代わりにデカフェを淹れてクビ。全員即その場で職を失いました」(Smedynski)

4.電車が運休したせいで10分遅れたから

「大きなウェアハウス(倉庫)で働いていたある日、ものすごい大雨で、雷も鳴るほどの嵐でした。いつも電車で通勤していた同僚が、その日は線路が水浸しになったため電車が運休してしまい、タクシーで出社することに。途中で傘を買うために、タクシーにサービスエリアに寄ってもらって10分遅刻したんですけど、それが判断ミスだったとクビになりました」(匿名ユーザー)

5.サンドイッチにオリーブを入れ過ぎたから

「あるサンドイッチ専門店で働いていたんですけど、そこではサンドイッチを作る時、オリーブやピーマンやトマトなどをきちんと数えて入れなきゃいけなかったんです。オリーブは6つって決まっていたんですけど、たとえば15センチのサンドイッチに、オリーブ6つって少な過ぎませんか? そう思って多めに入れた従業員が、何人もクビになっていくのを見てきました」(askmeifimapotato)

6.猫背だったから

「友人のマイクは、猫背でクビになったと話していました。ある派遣会社のコールセンターで働いていた時、スタッフがクライアントを連れて社内を案内していたそうなんです。その時クライアントに『あの猫背の従業員が気になる』と指摘され、そのまま10分後に呼び出されてクビになったんだとか」(deyterkourjerbs)

7.肌荒れしたから

「ある日肌荒れが急にひどくなって、肌が乾燥して粉拭いてしまったんです。『受付嬢は見た目がすべてだから』とクビになりました」(sprogger)

8.ナプキンを敷き忘れたから

「あるファストフード店で働いていたんですけど、値段が高くて全然お客さんが来なくて、いつも客と言えば上司やオーナーたちだったんです。ある日、オーナーがスープを頼んだので、作って出したんですけど、スープボウルの下にナプキンを挟むのを忘れてしまって。そしたらオーナーが突然キレて、『僕が本当のお客様で、スープを食べる時にナプキンがなかったらどうするんだ!!』と怒鳴り始めました。翌日呼び出されたかと思ったら、もう明日から来なくていいと言われました」(yakikomanx)

9.辞めることにしたから

「新しい仕事が決まって、当時働いていた会社には2週間前通達をしなければいけなかったので、辞めることを上司に伝えました。5〜10分後、オフィスから出てきた上司から、他の社員全員の前で見せつけかのように『出て行け』と言われ、その場で即クビになりました」(ohyespinkelephants)

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 名和友梨香

COSMOPOLITAN UK