【深ヨミ】『Fate/Grand Order』は音楽の魅力もつまったアプリゲーム

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 3月13日付Billboard JAPAN週間セールスアルバムチャート“Top Albums Sales”では、芳賀敬太による『Fate/Grand Order Original Soundtrack 1』が、EXILE THE SECOND『BORN TO BE WILD』には及ばなかったものの5万枚を超えるセールスで2位に入った。

 『Fate/Grand Order Original Soundtrack 1』は、800万DLを突破している人気アプリゲーム『Fate/Grand Order』の楽曲をまとめたオリジナルサウンドトラックで全3枚組というボリュームのある作品。主題歌「色彩-GAME size-」やエンディングテーマ「Eternity Blue」をはじめ、各章BGMや戦闘楽曲に加え、限定イベントのBGMなども収録している。

 SoundScan Japanのセールスデータで売上げの詳細を見てみると、まずECの方が店舗よりも売上げが高いことがわかった。多くの場合は店舗の方が高いのだが、全体の65%がECでの販売になっており、本作のセールス動向の特徴の1つだと言える。また、店舗での売上げ地域トップ5を見ていると、1位の常連・東京が断トツで首位に。愛知、神奈川、大阪、埼玉がその後ろに続いており、売上げは大都市を中心に積み上げた形だ。

 本作は、今回の集計で50,733枚を売上げた。ゲームのサントラがリリース初週に5万枚以上のセールスをあげることはなかなかない。作品自体はもちろん、そこで使用されている楽曲も魅力的で、ユーザーからの支持がしっかり集まっている結果だろう。