テニス、BNPパリバ・オープン、男子シングルス2回戦。バックハンドを打つ錦織圭(2017年3月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、BNPパリバ・オープン(BNP Paribas Open 2017)は12日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)はダニエル・エヴァンス(Daniel Evans、英国)を6-3、6-4のストレートで下し、3回戦へ駒を進めた。

 錦織は試合後、4年前の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2013)で足元をすくわれていたエヴァンスについて「彼が素晴らしいテニスを持っているのを知っているし、攻撃的にプレーしてくるときは非常にタフだ」としたうえで、「でも最初のポイントから最後までうまく対処できたと思う。良いスタートが切れた」と振り返った。

 前回大会でベスト8に入っている錦織は、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)やラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)、ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)らと同じボトムハーフに位置していることで、今季3度目の決勝進出には険しい道のりが待ち受けている。

 次戦、第25シードのギル・ミュラー(Gilles Muller、ルクセンブルク)と対戦することが決まった錦織は「これはマスターズ。皆がプレーしているし厳しい大会だ。集中しなくてはならない」と気を引き締めた。
【翻訳編集】AFPBB News