新大学生・新社会人も怖くない!「ひとりランチ」デビューのススメ

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■ 「ひとりご飯」デビューしよう

もうすぐ4月。新社会人や新大学生はこれからの季節へ期待に胸をふくらませていることと思います…が、ここ数年この季節に話題になるのが「ぼっち飯」についてのあれそれ。大学で友人ができなかったり、先輩方や同期を誘えずに1人でご飯を食べることを指しますが、周囲から「友達が居ないんだな」と思われたくないという恐怖心からできた言葉でもありますよね。また1人でご飯を食べるところを見られたくないあまりトイレの個室で食事を取るという「便所飯」が話題になったことも記憶に新しいです。

ですが忙しい社会人ならば1人飯は普通のことですし、大学生だって1人で受講する授業も数多く、また特に就活時期は友人たちもそれぞれ忙しくなります。社会人も大学生も、ランチを誰かと一緒に食べられるほうが少ないんですよ!大丈夫、人はみんな1人です。何も怖くありません!…と言われても「怖いものはやっぱり怖い」という方はいるはず。そんなあなたのために「ぼっち飯」を楽しみあまつさえ「ひとりランチ」と堂々と言えるようになる心得をご紹介します!

■ 心得その1:「自分だけじゃない」ことに気付く!

1人飯が怖い方の多くが「私だけ1人で食事なんて浮いてる…」「店員さんに友達が居ないと思われてしまうんじゃ…」という考えから、1人飯を避けているのでは?ですが、安心してよく周りを見てみましょう。オシャレなカフェから牛丼屋、ラーメン屋、ファミレス、オープンなレストランに公園でのお弁当組までまで…お一人様って結構多いんです。お店側も毎日何百人とやってくるお客さんの人数構成などはいちいち考えませんし、基本的に「回転率上がるな〜」くらいにしか捉えていませんので安心しましょう!

■ 心得その2:1人の時間を楽しめ!

1人でご飯イコール1人の時間。「寂しい」ではなく、思い切り満喫すると◎!食事後の一休み中に、読みかけの本やニュース・目を通すべき資料にかぎらず、様々な知識を吸収する時間にしてみてもいいかもしれません。「毎日ランチの時間にこの小説を読む!」「お昼は英語のニュースを読んでみる!」などなど目標を決めてみては?スマートフォンやタブレットをお持ちなら「i読書-青空文庫リーダー」で日本文学の名作を読んでみたり、様々な分野の人物が集う世界的な講演会・TEDの日本語字幕つき英語プレゼンを始めとして様々な英語教材を無償使用できる「リスニングドリル」で英語の勉強をしてみるのもオススメです。

■ 心得その3:食事を楽しむ!

どうせ1人でご飯を食べるんですから、思いっきり食事を楽しんで味わってしまいましょう!最近出来た新しいカフェのランチに挑戦してみたり、ネットで口コミを探して評価の高い料理屋さんに行ってみたり…、これから「行きつけ」にしたいお店を探してみては?テイクアウトオンリーのサンドイッチ屋さんやベーグル屋さんに挑戦して公園や中庭などで食べてみてもいいかもしれませんね。もし期待してたほど美味しくなかったりして新規開拓に失敗しても、1人だとそのことを気負う必要もなく別のお店に再挑戦できますよ!美味しいものを食べただけで元気にもリフレッシュにもなりますし、午後からの仕事や勉強にもよりエネルギッシュに向き合うことができるのではないでしょうか?

■ 心得その4:ご飯すらファッションに

前項のように色々なお店に挑戦することで、友人たちに「こっちの道に美味しくてかわいいオススメのカフェがあるんだけど〜」と紹介しつつオシャレグルメ女子アピールすることも可能です!今や、美味しいものを探し・食べることはオシャレ女子の命題と言っても過言ではありません。素敵でカワイイ料理の写真を撮ってFacebookやTwiitter・instagramにアップロードしてみると1人飯に怯える自尊心も満たされるかもしれませんね!カメラアプリで撮りまくるのもいいですが、シャッター音には気をつけましょう。また、撮影していいかお店に確認をとることも忘れずに。

■ 極意:気にしない

ここまで色々なことを書いてきましたが、なんだかんだ「気にしない」ということに尽きるでしょう。考えてもみてください。あなたが友人たちとオシャレなカフェに行った時、お一人様を見つけて「友達居ないんだな…」と思ったことがありますか?また逆に、2〜3人連れのお客さんを見て「友達居るんだな…」と思うこともそうないのでは…?というか、友人たちと共に食事をしている時は、話に夢中で違う席を見ることもないはずです。周囲の目を恐れる気持ちもわかりますが、特に面識があるわけでもない他人はびっくりするほどお一人様…どころか、他の人間に興味がありません!もし知人に遭遇しても、あなたが堂々と食事を楽しんでいれば何もおかしいことはありません。安心して一人飯しましょう!

(image by amanaimages)
(著:nanapiユーザー・mmm)