むしろ絆が深まる!「遠距離恋愛」を乗り越える叶えるコツ

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何かと不安も多く、寂しい思いを募らせることも多い遠距離恋愛。「この先どうなるんだろう?」「好きという気持ちだけで繋がっていられるのかな?」と不安になる女性もいるでしょう。周りにいる近距離恋愛の友達の幸せそうな話を聞いて羨ましくなり、「私ももっと近くにいる人と付き合えば…」なんて思ったこともあるかもしれません。とはいえ、長年の遠距離恋愛を経て幸せになっているカップルも山ほどいます。彼らはいったいどんなふうにして遠距離恋愛を乗り越えたのでしょうか?

■■2人で次に会える日を目標にする

「大阪と東京での遠距離恋愛を2年続けた。その間、会えたのは30回未満だったけど、毎回会うたびに、次に会える日を確定させるので不安はなかった。2人で会える日を目標に貯金したり勉強や仕事をしたりしていたので、一緒のところに向かって頑張ってる感じがあったのがよかったみたい。私の転職が決まったので、来月から結婚を前提に同棲を始めます!」(20代/看護師)

次はいつ会えるのはわからないままモヤモヤしているのは、辛いもの。ふたりの目標に「会える日」があるからこそ、頑張れるものです。会える回数は月に1回程度でも、その日を楽しみに待つことができれば、愛は深められるもの。ふたりでカウントダウンをしながら、会える喜びをかみしめられるようです。

■■LINEや電話でその日にあった出来事を報告

「会えないぶん、LINEや電話での連絡を怠らなかった。1日に少なくとも1通はLINEを送るし、1週間に1回は電話をするって決めてたこともよかった。会えない間もお互いの近況がわかって、顔を見ていないぶん気持ちも伝えやすいから心の距離は縮まったと思う」(20代/学生)

会えないぶん、大切になるのがLINEや電話などといった連絡ツールです。会えなくても、話したり近況を報告したりすることはできます。お互いに連絡をとりあうことを面倒くさがらずにいることで、ふたりの仲は深まっていくもの。ルールを決めないと「いつも私ばかりが連絡している」と不満をもちがちなので、事前にふたりの約束事をつくっておきましょう。とはいえ、ルールに縛られすぎず、お互いに無理のないよう思いやることも忘れずに。

■■彼の友達や親とも連絡先を交換しておく

「彼に何かあったときに連絡をとれないのが怖いと言ったら、彼の友達や親の連絡先を教えてくれた。彼の友達に連絡をして、こっそりと彼が今ほしがっているプレゼントを聞いたり、彼のお母さんの誕生日に連絡をしたり続けているうちに、公認の中に。外堀から埋めていったせいか、遠距離中に結婚の話がまとまりました。(笑)」(20代/IT)

遠距離恋愛の不安は、彼に何かあったときに連絡をとれないことにあります。彼にそう伝えておけば、彼の友人や親の連絡先を教えてもらえるでしょう。近距離恋愛なら難しいことでも、遠距離恋愛なら「何かあったときのため」という免罪符があるため、彼の周りの環境の外堀を埋めやすいのです。しっかりと彼の周りにも彼女として認知されるようにしましょう。

■■遠距離恋愛が終わる日がくることを明確にする

「遠距離恋愛で一番つらいのは、いつ遠距離が終わるのかわからないこと。私は結婚もしたかったので、彼と話し合って細かく目標を作っていきました。今年中に資格をとって、来年転職して同じ場所に住む。そう決めてからふたりとも励まし合いながら頑張れて。遠距離を初めて2年半。彼のいるところで内定をもらったので彼と同棲を始めることになりそうです!」(20代/医療)

いつまで遠距離が続くのかわからないと、お互いに疲れ果ててしまいます。いつか一緒に暮らせると希望をもてる関係のほうが乗り越えやすいもの。そのためにも、お互いの人生プランを常に共有し、どんな選択をしていくのかよく話し合うようにしましょう。

■おわりに

遠距離恋愛は辛いことも多いですが、そのぶんふたりの将来のことを考える時間もずっと増えます。近くにいたら見えないことも、遠くにいたら見えるもの。お互いを思いやりながら乗り越えることができたふたりは、決して別れることはなさそうですね。(小林リズム/ライター)

(ハウコレ編集部)