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アストンマーティンはスイス・ジュネーブで開催された「第87回ジュネーブ国際モーターショー」にて、レース活動からフィードバックされたダイナミズムとパフォーマンスを新たな次元に引き上げる新ブランド「AMR」を発表した。

今回のジュネーブモーターショーでは、「AMR」ブランドの最初のモデルとして「ラピード AMR」と「ヴァンテージ AMR PRO」の2台が出展された。

「ラピード AMR」は、最高出力600PSを発揮する自然吸気の6.0リットルV12エンジンを搭載。最高速度約336km/hを誇る世界最速の4ドア・スポーツカーとなる。アルミホイールは21インチで、ブランドを象徴するラジエーターグリルも新しいデザインに。エクステリアの各部のパーツにカーボンファイバーを使用した。

「ヴァンテージ AMR PRO」はサーキット走行を前提に性能を強化した究極の「ヴァンテージ」。570PSを発揮するGT4レースエンジンを搭載し、レース仕様のアジャスタブル・サスペンションと競技用に開発されたエンジンやトランスミッションマウント、ミシュランパイロットカップ2タイヤを装着した新しい19インチアルミホイールを採用する。

「ラピード AMR」は210台、「ヴァンテージ AMR PRO」は7台の限定生産で販売される予定とのこと。今後はアストンマーティンのすべてのモデルに「AMR」仕様が登場する。

(山津正明)