キム・ナムギル&チョン・ウヒ
共演のヒューマンドラマ (C)2016 INVENT STONE ALL RIGHTS RESERVED

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 「無頼漢 渇いた罪」「パイレーツ」のキム・ナムギルが主演した韓国映画「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」が、今夏に日本公開されることが決定した。ヒョンビン出演の「愛してる、愛してない」やチョン・ドヨン&コン・ユ共演作「男と女」などを手がけたイ・ユンギ監督がメガホンをとった。

 映画は、最愛の妻を失い無気力な日々を過ごす男カンスと、幽体離脱してしまった女ミソの姿を描くヒューマンドラマ。ある事故の被害者・ミソの病室を訪れた保険外交員カンスは、昏睡状態のミソに話しかけられる。見えているのは、幽体離脱したミソの霊魂だった。

 主演のナムギルは、「無頼漢 渇いた罪」で演技派として注目を集め、原発を題材にした韓国映画「パンドラ」では家族を救うため未曾有の災害に立ち向かう主人公を熱演した。本作では、霊魂が見える男という特殊な役どころに挑戦。さらに、「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」で第35回青龍映画賞・主演女優賞や第51回百想芸術大賞・新人演技賞に輝き、ナ・ホンジン監督の最新作「哭声 コクソン」にも出演したチョン・ウヒが、昏睡状態に陥った女性ミソを演じた。

 特典付き前売り券2種が、3月18日から発売されることが決定。シネマート新宿とシネマート心斎橋で取り扱う劇場窓口限定チケットには特製チケットケース、オンライン限定チケットには特製ポストカードが付属する。いずれも価格は1500円(税込み)で、特典は数量限定。

 「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」は今夏からシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国で順次公開。