11日、台湾で実写化された人気マンガ「ちびまる子ちゃん」のドラマが、今月13日にオンエアを迎える。

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2017年3月11日、台湾で実写化された人気マンガ「ちびまる子ちゃん」のドラマが、今月13日にオンエアを迎える。中国時報が伝えた。

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中華圏でもマンガやアニメが大人気の「ちびまる子ちゃん」だが、台湾のテレビ局・中国電視(CTV)が手掛けて実写ドラマ化。今月10日に台北市でプレミア上映イベントが行われた。

主人公のまる子を演じるのは、このドラマのオーディションで選ばれた新人女優リン・シンレイ(林芯蕾)。すでに27歳ということで、原作やアニメのファンからは、「イメージが崩れる」「老けまる子」などと心配や不満の声も聞かれるが、13日のオンエア後の反応が待たれるところだ。

まる子の同級生・花輪くんを演じるのは、人気ユニット・フェイルンハイ(飛輪海)出身のジロー(汪東城)。ジローは「ちびまる子ちゃん」の台湾における販売代理権を取得し、これまでドラマ化や舞台化に向けて積極的に動いてきた。なお、祖父・友蔵を演じるのはベテラン俳優のグー・バオミン(顧宝明)だが、「誰よりも友蔵にそっくり!」と、原作者のさくらももこ氏が激賞したほどのハマリ役となっている。

花輪くん役のジローによると、最も苦労したのは、その特徴的な横にピンと張り出した髪型を再現することだった。ハードに固めるため、毎回ヘアスプレーを1本近く使い、洗い落とす時もひと苦労だったと語っている。(翻訳・編集/Mathilda)