トム・ハーディ

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『レヴェナント:蘇えりし者』の演技でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のマックス役も印象的だった英俳優トム・ハーディ。彼が主演する歴史ドラマ『TABOO』が、シーズン2へ更新されたことが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。

英BBC Oneと米FXがタッグを組んだ『TABOO』でトムが演じるのは、父親の復讐を誓ったジェームス・ケザイア・デラニー。米英戦争の真只中にあった1814年、アフリカから祖国イギリスに舞い戻ったジェームスは、父が遺した海運帝国を引き継ぎ、自身の人生を立て直そうと図る。しかし、陰謀と裏切りが渦巻く敵だらけの界隈で生き延びようともがく彼は、閉ざされていた家族の暗い過去を徐々に知ることとなる...というストーリー。

シリーズの原案はトムと彼の父チップス・ハーディによるもので、二人のアイデアを脚本に起こしたのは、映画『マリアンヌ』『二ツ星の料理人』でペンを執ったスティーヴン・ナイト。ナイトは脚本だけでなく、トムとリドリー・スコット監督(『エイリアン』)とともにクリエイターも務めている。

トムのほか、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のダグ・スタンパー役で知られるマイケル・ケリー、英TVシリーズ『ウルフ・ホール』のジョナサン・プライス、『THE HOUR 裏切りのニュース』のウーナ・チャップリンらが脇を固めている。

『TABOO』シーズン2は、シーズン1と同様に8話構成で製作される予定。(海外ドラマNAVI)