2016-17アルペンスキーW杯、女子回転第9戦。表彰式で優勝を喜ぶミカエラ・シフリン(2017年3月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2016-17アルペンスキーW杯は11日、米カリフォルニア(California)州のスコーバレー(Squaw Valley)で女子回転第9戦が行われ、ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)がスタート前に種目別優勝を決めた。

 総合ランキングでも首位に立つ21歳のシフリンは、種目別回転で2位につけていたベロニカ・ベレズ・ズズロバ(Veronika Velez-Zuzulova、スロバキア)が1本目の試技で転倒したことで、タイトルを手にした。

 シフリンは合計660ポイントと2位に145ポイント差を付けてこの日を迎えていたが、ベレズ・ズズロバは転倒により残り1戦での逆転が不可能になった。

 スイス・サンモリッツ(St. Moritz)で2月に行われた世界選手権(FIS Alpine World Ski Championships 2017)の回転で3連覇を達成したシフリンは、ここ5シーズンで4度目の栄冠を手にしている。

 この日、シフリンは2本合計1分39秒48を記録し、2位のサルカ・ストラチョバ(Sarka Strachova、チェコ)に1秒03差をつけ、今季11勝目を飾っている。
【翻訳編集】AFPBB News