春夏はブルーが主役!映画『モン・ロワ』からパリジェンヌのスタイルを盗め

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 今季の旬カラーの一つは「ブルー」。2017年春夏のパリファッションウィークでは「ジャン・ポール・ゴルチエ」や「エリー・サーブ」のランウェイを筆頭に、ブルーを主役にしたファッションやメイクが注目を集めました。
 3月25日(土)に公開される、愛にすれ違う男女を描いたフランス映画『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』でも、バリジェンヌたちがブルーをエフォートレスに着こなす姿が見所! そこで今回は、“映画で美活する”をモットーに活動する映画美容ライターである筆者が、この作品からブルースタイルを4つピックアップしました。

◆1:ブルーのライダースジャケットを使い回し!

 ライダースジャケットはいまや大人女子の定番アウター。多くの方はブラックやベージュなどの無難なカラーをチョイスしているのでは? 今旬はライダースにもブルーを取り入れてみましょう! 映画からブルーライダースのコーデを2つご紹介します。

(1)大人可愛く仕上げるには:ブルーライダースxカラフル花柄ワンピ

 弁護士のトニー(エマニュエル・ベルコ)はオンとオフのファッションの切り替えが上手。仕事にはオールブラックやシャツコーデでいかにも“デキる女”の雰囲気をかもし出しているのですが、デートには可愛らしいオレンジの花柄ワンピをオン。

 春夏の日差しを感じさせるようなオレンジワンピに、反対色のブルーのライダースをあわせることで、スタイリッシュな甘辛Mixを完成しています。

(2)ハンサムにキメたいときは:ブルーライダースxオールブラックコーデ

 女友達と仕事帰りに会うときは、ハンサムオーラでかっこよく飲みたいですよね。オールブラックのパンツルックにブルーのライダースでピリッと気分を引き締めて、マニッシュに着こなしましょう。

 映画ではトニーが、ブラックのトップスをVネックにしたりタートルネックにしたりと、奥行きのあるコーデを披露。同じカラーでもネックラインを変えるだけで、印象がガラリと変わりますよ。

◆2:ブルーシャツはオフの日も便利!

 オフィス着の定番、ブルーシャツも花柄ボトムスと合わせるとキュートな印象に。花柄パンツとシャツをワントーンに揃えて、パリジャンシックを手に入れましょう。

◆3:ワンピとジャケットはワントーンで上品に!

 トニーとジョルジオ(ヴァンサン・カッセル)の結婚式に来る個性的なゲストもブルーを相棒に。注目したいのは、写真下右端の女性。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=671580

 アイスブルーのワンピにダークブルーのジャケットをオンして上品にまとめています。ワンピとジャケットをワントーンにして、袖をロールアップするとこなれスタイルの出来上がり! これならオフィスにも着ていけそうです。

◆4:インテリアもブルーで飾って!

 ベッドリネンをブルーに取り替えるととインテリアが一気にモードアップ。トニーとジョルジオのように、ベッドにファーのアクセントを効かせてみては?

 ブルーのベッドシーツだけだと冷たい印象になってしまうのですが、ファーを投入することで思わず飛込みたくなるような暖かでセクシーなベッドに早変わり!

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 パリジェンヌはカラーをプレイフルかつシックにコーデするのが大得意。本作で彼女たちのファッションやライフスタイルを堪能しつつ、「相手のすべてを受け入れることが愛なの?」なんて考えてみてはいかがでしょう?

<TEXT/此花さくや>

『モン・ロワ』は2017年3月25日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
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