FC岐阜【写真:Getty Images for DAZN】

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 12日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節のFC岐阜対松本山雅FC戦で、両チームのユニフォームが酷似しているとして、ハーフタイムにユニフォームを着替えるという珍しい事態が起こった。

 FC岐阜と松本山雅はともに緑をチームカラーとするチーム。当然ながら同色のユニフォームを使用することはなく、アウェイの松本山雅はグレーの2ndユニフォームを着用して試合に臨んだ。

 だが色のトーンなどが似通っていたこともあり、緑とグレーでも両チームの選手たちの識別には困難が生じた。観客だけでなく選手たちにとっても同じだったようで、前半10分過ぎには選手を誤認したとみられる松本山雅の選手がミスパスを犯す場面も。選手たちはユニフォームが見分けにくいことを主審に訴え、試合が数分間中断される異例の事態となったが、結局そのままプレーは続行された。

 その後、岐阜側はハーフタイムまでに代替のユニフォームを準備することができたようだ。後半には岐阜の選手たちがユニフォームを着替え、上半身のみ白の2ndユニフォームを着用。「識別しづらかったため後半はユニフォームを替えて行います」という異例の場内アナウンスも流された。試合は前半に先制していた松本山雅が1-0で勝利を収めている。

text by 編集部