太田光が茂木健一郎との一件について語った

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爆笑問題が司会を務める、生放送のニュースバラエティー「サンデー・ジャポン」(TBS系)。3月12日の放送では、ゲストにアンミカ、池田エライザ、古谷経衡、石出奈々子を迎え、レギュラー陣と共に独自のトークを展開した。

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中でも、連日ネットニュースなどで話題となっている「爆笑問題・太田光vs脳科学者・茂木健一郎」について、太田が芸人側の意見を語った。

事の発端となったのは、政治風刺をするアメリカのコメディアンやテレビ番組に「胸が熱くなる」と称賛し、日本のお笑いには「権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」で、日本の芸人たちは「終わっている」とTwitterに投稿した茂木に対し、「うるせえよ、バカ。日本のお笑いの方が多様性がある」と、太田がラジオでコメントしたこと。

スタジオでも、相方の田中裕二に照れ隠しで「今一つだったな」と問い掛け、「茂木さん大好きでね」と一言間を置いた後、「お笑いはこうじゃなきゃいけない。みたいのが一番窮屈なんですよ。われわれに言わすと。この人何がイヤって、“オワコン”とか“世界水準”とか、いちいちカチンとくる。

そこに引っ掛かるのがあって、僕なんか毎日、10何年、テレビのこと考えない日はないんですけど、その地上波の芸人が偽物だとか、オワコンだとか、本当のコメディアンじゃない、世界水準とかけ離れてる、おまえらフェイクだと。ここの世界水準の間に大きな壁作られちゃった。

それをずっとTwitterで言ってるのを見てたら、あれ?これトランプのTwitterじゃねえかって思って。あ、これがアハ体験?か」と自身の思いを真剣な表情で話し、最後は芸人らしくシャレで締めていた。

話が終わると、間髪入れずに田中から「うるせえよ。何なんだよ、分かりづれえ、また変なアメリカンジョークみたいなことにして頑張ろうとしてるけど、いまいち(話がうまく)いってない」とツッコまれ、スタジオは笑いに包まれた。

次回は3月19日(日)10時より放送予定。