「横濱しげた」の「さくらあんぱんまんじゅう」(151円)

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お花見に持っていきたい弁当やスイーツが大集合。

【写真を見る】「日本橋大増」の「つどい(春)」(1350円)

京急百貨店では、3月16日(木)から3月29日(水)まで、桜の季節に合わせ桜フェスティバルを開催する。

桜色の地下1階食品フロア和洋菓子売場では、昨年4月オープンの上大岡「横濱しげた」の「さくらあんぱんまんじゅう」(151円)など、京急百貨店オリジナル商品が登場。惣菜売場では「日本橋大増」の「つどい(春)」(1350円)をはじめ、お花見に持っていきたい豪華な弁当などがラインナップされる。

また、10階のレストランフロアでは「さくらメニュー」が登場する。「永坂更科布屋兵衛」の「桜切り蕎麦と春野菜の天ぷら」(1512円)は、各日15食限定。御前蕎麦に塩漬けされた桜の葉を練り込み、春野菜の天ぷら3種と菜の花の胡麻和え、わらびもち付きとなっている。

桜フェスティバルならではの、春をテーマにしたおいしさが盛りだくさん。春到来に合わせ、お弁当やスイーツを持って、お花見に出かけてみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】