チームしゃちほこの夢“地元・名古屋最大級のコンサート会場・日本ガイシホールでのライブ”までの歩みが、「アイドリアル〜アイドルの今を切り取る〜」で紹介された

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チームしゃちほこが3月10日、フジテレビで放送された「アイドリアル〜アイドルの今を切り取る〜」に出演。結成当初から追い続けてきた夢“地元・名古屋最大級のコンサート会場・日本ガイシホールでのライブ”を3月21日(火)に控える彼女たちの、これまでの歩みが紹介された。

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チームしゃちほこは'11年、名古屋PARCOでのイベントのために“1日限定アイドル”として誕生し、'12年に結成。'16年に安藤ゆずが卒業し、現在は秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈、伊藤千由李の5人で活動している。

メンバーは「自分から1番かけ離れたものだと思ってた」(秋本)、「アイドルっていう選択肢はなかった」(大黒)、「ダンスも歌も何もやってなくて、アイドルとかも全然知らなかったですし、全然興味なかった」(咲良)と、'11年当時はアイドルとして活動することを考えていなかったと明かす。

だが、イベントのステージを経て、メンバーの意識も変化。「ライブをやって、お客さんが楽しんでくれていて。見ず知らずの、ちびっ子たちのライブを。それが嬉しかった」(秋本)、「目の前にいる人が、応援しに来てくれているという事実が嬉しかった」(咲良)と、ステージに立つ喜びを知り始めていく。'12年に6人組として活動がスタートすると、“日本ガイシホールでのライブ”という目標が掲げられた。

“日本ガイシホールでのライブ”について、メンバーは「ガイシでライブするっていうのは、本当にすごいことだってずっと思ってるから。ガイシは特別な場所」(伊藤)、「夢って語られる場所、その名古屋バージョンがガイシ」(咲良)、「ホームの名古屋で、大きい会場でやることに意味があると思うから、そこで満員の景色は見たいですね」(坂本)、「ガイシホールは自分たちの中で、今でもまだ大きな壁になっています」(大黒)、「あそこでできたら、すごいなっていうのはあります。本当に夢の場所だから、1個のゴールです」(秋本)と思いを語る。

その後、チームしゃちほこは'13年に全国デビューを果たすと、'14年には東京・日本武道館公演を実現。そして'16年2月14日、東京・Zepp DiverCityでのライブで、1年後のガイシホール公演がサプライズで発表された。

サプライズ発表時を「本当にガイシでやれるなんて思ってなかったから、今その時のことを考えると夢みたいです」(秋本)、「すごいものが来たなって、最初は思っていて。ガイシホールでやるアーティストさんって、本当にすごい人たちじゃないですか。最初はびっくりしたんですけど、発表されたからにはやるしかないなって」(伊藤)と振り返る。

ガイシホール公演に向けて、チームしゃちほこが掲げたテーマは「おわりとはじまり」。ガイシホール公演をチームしゃちほこ“第1章のおわり”と位置付け、公演を成功させることで“第2章のはじまり”とするこのテーマについて、秋本は「第2章が何なのかっていうのは、ガイシをやってみないと自分たちも分からないから。とりあえずガイシを成功させたら、何か見えると思います」と話す。また、大黒は「今までは勢いで階段を昇ってきたっていうところがあったので、勢いだけじゃない、大人の魅力を持ったチームしゃちほこの“はじまり”ですね」と笑顔を見せた。

'17年2月21日には、ニューアルバム「おわりとはじまり」のプロモーションで名古屋のテレビ局やラジオ局、CDショップを訪問。生まれ育った街で、自身たちのCDと日本ガイシホール公演をPRしていく。また、移動中の車内では伊藤が「みんな、すぐネタにしてくる。親指に似てるとかね」とメンバーへの不満(?)を漏らすなど、5人の仲の良さを見せる一幕も。

翌2月22日は、東京・恵比寿リキッドルームでライブを行い、2日間にわたるプロモーションは終了。日本ガイシホール公演に向けて本格的なリハーサルに突入する。

最後に、メンバーは「5年かけてガイシホールまでたどり着いたので、5年間やってきた事を言葉で言わなくても伝わるような、熱いライブにしたい」(大黒)、「ファンの人にちゃんと恩返しを、上手にできるようになりたい」(咲良)、「格好いい曲をやっても、見せる曲をやっても、どの曲でもしゃちほこらしいっていう、いろんな“らしさ”を出したい」(坂元)、「楽しむのを1番に心掛けて、今までの思いを、その2時間半に全部ぶつけたい」(伊藤)、「お客さんが想像していないような事もやりたいし、お客さんが求めている事もやりたいし、そういうのも全部合わせた“ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY しゃち”みたいなのをやりたい」(秋元)と、意気込みを語った。