白頭山建築研究院を現地指導した金正恩氏(2017年3月11日付労働新聞より)

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北朝鮮の金正恩党委員長が、白頭山建築研究院を現地指導した。日時は不明。朝鮮中央通信が11日、報じた。

同通信によると、金正恩氏は「昨年7月、白頭山建築研究院を現地で指導しながら同研究院を設計部門のモデル、標準に転変させることに関する教えを与え、内部改造の形成案も数回にわたって指導し、近代化工事において提起される諸問題を解決してやった」という。

また、金正恩氏は、同研究院内の随所を見て回り、近代化の状況と現行事業の実態を具体的に調べたという。

そのうえで、「研究院の設計家、建築家、研究者がこれまで重要建設が提起されるたびに、朝鮮労働党が任せた設計課題を立派に遂行し、国宝的価値を持つ数多くの建築名作を最上の水準で創作した、白頭山建築研究院は実力があり、信頼できる設計集団、わが国の建築設計単位のモデル、基準だ」と述べた。

さらに、「建築部門が発展した科学技術成果をわれわれの実情に合わせて広範囲に導入してこそ、近代建築の創造においても世界を先んじることができる」と語った。

現地指導には、馬園春(マ・ウォンチュン)氏が同行した。