久保は富山戦でスタメン出場なるか。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部)

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 3月12日の富山とのJ3開幕戦で見どころのひとつとなるのは、久保建英がスタメン出場なるかだ。J3デビューを果たした昨季は長野戦、福島戦、C大阪U-23戦でいずれも途中出場。今回の富山戦でスターティングメンバ―に名を連ねれば、Jリーグでの“先発デビュー”となる。

 久保の他にも、FC東京U-18所属の平川怜など昨季のJ3で才能の片鱗を示している若手は数多くいるだけに、2種登録された選手が富山戦で複数人先発に名を連ねても不思議はないだろう。

 久保が仮に富山戦でゴールを奪えば、森本貴幸のJリーグ最年少得点記録(15歳11か月28日)を更新することになる。久保は2001年6月4日生まれ。つまり、富山戦でゴールを決めると「15歳9か月8日」での快挙達成となるわけだ。

 U-20日本代表の一員として臨んだ先の練習試合(相手はFC東京)ではネットを揺らすなど存在感を示した久保が、J3の舞台でも話題を提供してくれるのか。楽しみでならない。

 なお、富山戦は3月12日の14時にキックオフ(会場は夢の島)。