【警告】札幌=なし C大阪=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】都倉 賢(札幌)

写真拡大 (全5枚)

【チーム採点・寸評】
札幌 6.5
開幕2連敗で挑み、開始直前に菊地が負傷しキムを急遽、起用するという難しい状況のなか、チームは高い集中力で戦い抜いた。運動量も多く、質はさておきホームでしっかりと奮闘を見せたと評していいだろう。
 
【写真】清武、絶好機逃す… 都倉が値千金の同点弾!

【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
結果が出ていないこともあってか、どこか安定感を欠いていた印象あり。堅実なプレーを意識しすぎているのでは。ただし、要所は引き締めた。
 
DF
20 キム・ミンテ 6.5
菊地の負傷により、試合開始時に急遽、先発出場。積極的に高いポジションを取るなど、意欲的なプレーを見せた。
 
2 横山知伸 6
早々の失点後もしっかりと集中力を高め、その後は相手に得点を許さなかった。粘り強い守備で周囲を鼓舞していた。
 
24 福森晃斗 6
見せ場だった直接FKを防がれるなど、この日は持ち前のキック精度を見せたものの、結果にはつながらなかった印象。ただし、最後までハードワークを見せた部分は評価できる。
 
MF
19 石井謙伍 5.5(63分 OUT)
持ち味であるハードワークは見せていたものの、簡単に背後を突かれる場面があり、今後に不安を残すプレーぶりだった。
 
10 宮澤裕樹 6
目立ったプレーはなかったが、シンプルに周囲を動かして貢献。相手のサイド攻撃に対しても周囲と連係を積極的に取ろうとしていた。
 
8 深井一希 6.5(63分 OUT)
ボールを持った際の推進力は、試合のなかでトップレベルだった印象。ただし、ウイングバックとの連係はいまひとつだったように感じる。
 
 6 兵藤慎剛 5.5
プレー自体は悪くなかったが、交代枠を使い切った終盤に足をつってしまい、チームを数的不利のような状況にさせてしまった。
 
3 田中雄大 6
敵陣でのプレーは悪くないが、自陣に戻った際には攻撃も守備もイージーなミスが目立ってしまっていた。
FW
9 都倉 賢 6.5
エアバトルでは圧倒的な存在感を見せるも、ポストプレーの部分では精度を欠いていた。ただし、打点の高いヘッドで見事な得点を奪ってみせたのはさすが。
 
7 ジュリーニョ 5(67分OUT)
J1の相手に気後れしてしまっていたのか、存在感をなかなか出すことができなかった。武器である積極性も乏しかった。
 
交代出場
23 マセード 6(63分IN) 
高い位置であらゆる仕掛けを何度となくトライしていた。得点も、この選手が持ち込んだボールが逆サイドに流れて生まれたもの。
 
13 内村圭宏 6.5(67分IN)
この選手の特徴が生きるシチュエーションではなかったが、そんな状況も見極め、パス配給役としてアシストをしたのはさすが。
 
22 金園英学 6(63分IN)
インパクトこそ残してはいないが、クロスに対してダイナミックに飛び込むプレーは、間違いなく相手の脅威となっていた。
 
監督
四方田修平 5.5
好パフォーマンスを引き出した部分は評価できるが、両ワイドをはじめスタートメンバーの人選などはベストだったとは言い難い。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
C大阪 6
個の技術力などを含め、総合力では好パフォーマンスを見せていた札幌をも上回っていたことは間違いない。それだけに、好機を決定機に結びつける、あるいは決定機をしっかりモノにするという部分で物足りなさが残った。
 
【C大阪|採点・寸評】
GK
27 丹野研太 6
コンディション不良のキム・ジンヒョンに代わってこの日も先発出場。FKをはじき出したプレーをはじめ、総じて安定感を見せた。
 
DF
2 松田 陸 6
背後を狙われる場面が多くなっていたものの、持ち前の運動量で粘り強くカバー。守備面の貢献に比べ攻撃面はもうひとつ、か。
 
14 丸橋祐介 5.5
フリーで持ち上がる場面が多いながらも、高精度な配球をしきれなかったのはいただけない。相手の術中にハマった印象。
 
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
前節に続いてセットプレーから見事なヘディングシュートで得点。守備でも読みの良さを生かし、相手を封じていた。
 
23 山下達也 6
ポジショニングにミスもなく、その実力をしっかり発揮していた。失点時も、この選手がマークしていれば防げたはず。
 
MF
6 ソウザ 5.5
相変わらずのアグレッシブさではあったが、プレーの精度は若干物足りず。カウンターを受ける原因にもなった。
 
10 山口 蛍 6
いい形でボールに絡める場面が少なかったものの、前半途中には無人のゴール前でシュートを撥ね返すなど、守備では貢献。
 
24 山村和也 6(79分OUT)
この日はトップ下の位置でプレー。フィットしているようには見えなかったが、求められている役割は果たしていた印象。
 
46 清武弘嗣 6
まだまだ本調子ではない様子だが、この選手がボールを持てば、周囲が信頼して前方に走り出すことができる。その存在はやはり大きい。
FW 
8 柿谷曜一朗 5.5(89分OUT)
相手の脅威にはなり続けたが、決定的な仕事はできず。この選手の実力を考えると、物足りないと言わざるを得ない。
 
9 杉本健勇 6
この日は良い意味でシンプルにプレーできていた印象。ポストプレー、フィニッシュともに精度も悪くなかった。
 
交代出場
18 清原翔平 ―(79分IN)
勝ち越しを狙ってフィニッシュに絡む役割を求められたが、結果を残せず。
 
 11 リカルド・サントス- (89分IN)
疲れの見えた柿谷に代わって投入される。最前線から果敢にボールを奪いに行ったが見せ場は訪れず。
 
監督
ユン・ジョンファン 5.5
内容的には相手を圧倒してもおかしくない雰囲気もあっただけに、ドローで終えてしまったのは痛いところだろう。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。