鹿島アントラーズの赤崎秀平【写真:Getty Images】

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 J1の鹿島アントラーズに所属するFW赤崎秀平は、今シーズン中の期限付き移籍で同じくJ1のガンバ大阪へ移籍することが決定した。11日に両クラブから発表が行われている。

 現在25歳の赤崎は、2014年に筑波大学から鹿島に加入。大卒新加入選手としてはクラブ最多となるリーグ戦5ゴールを挙げ、翌2015シーズンには得点を7ゴールに伸ばした。昨年はリーグ戦で2ゴールにとどまったが、クラブ・ワールドカップ初戦で同点ゴールを挙げるなどの貢献も見せていた。

 鹿島の公式サイトに掲載されたコメントでは、赤崎はクラブやファンへの感謝の思いを表しつつ、「離れるのは大きな決断でしたが、成長した姿を見せることが僕にできる恩返しだと思っています」と述べている。

「1日でも早く青黒のユニフォームを纏って戦えるように日々の練習から精進します。人生で初めての都会に住むことになるので少し緊張していますが、ガンバ大阪に関わる全ての皆様と勝利の味を共有できるよう、精一杯頑張ります」とG大阪は入団に際しての赤崎のコメントを伝えた。

 なお、契約により赤崎はG大阪が鹿島と対戦する公式戦には出場できないとのことだ。

text by 編集部