11日に大阪・京セラドームで開催のNMB48「誰かのためにプロジェクト」復興支援イベント。Team N、Team B II、Team Mの各スペシャルライブを終え、ラストはメンバー全員57名(白間美瑠が欠席)がエンディングライブを行った。

トップバッターは山本彩がアコースティックギターでしっとり歌い上げる『ひといきつきながら』からスタート。「つづいてはこの方があの歌を歌ってくれます」と山本の紹介で、颯爽と登場したのは木下百花。男装の麗人よろしくキメキメのスタイルでソロ曲『プライオリティー』を披露。「皇 輝音翔(すめらぎ きねと)でーす」とアピール。「俺のもののみんながね”キネト”って呼んでくれてね。届いてるよ!調子乗りまーす!I LOVE YOU」と観客を煽り大いに盛り上げた。

つづいては研究生12名による『太陽が坂道をのぼる頃』『届かなそうで届くもの』を弾けるフレッシュな初々しさいっぱいに披露。そこから『ナギイチ』『ドリアン少年』と大ヒットシングルチューンを畳み掛け、さらにデビューシングル『絶滅黒髪少女』のカップリング曲で根強い人気の『青春のラップタイム』で観客のボルテージはMAXに。

何度聴いても名曲の『365日の紙飛行機』を歌った後は、このイベントを象徴するような『誰かのために』をメンバー全員が熱唱。NMB48キャプテン山本彩は「あらためて、東日本大震災の被害に遭われたみなさまを心からお見舞い申し上げるとともに、ご家族のみなさまの傷が早く癒されるように、私たちもこの活動を通して、出来ることを精一杯やらせていただきたいと思っております。本日はご協力いただきありがとうございました」と挨拶、6時間に渡る復興支援イベントは大盛況のうちに幕を下ろした。