FC東京を下したガンバ大阪【写真:Getty Images】

写真拡大

 11日、明治安田生命J1リーグの6試合が開催された。

 ジュビロ磐田はアウェイで大宮アルディージャと対戦して2-1の勝利を収めた。磐田に新加入のMF中村俊輔が得意の直接FKで移籍後初ゴールを記録し、同じくFW川又堅碁も磐田での初ゴールを決めた。大宮は開幕3連敗で最下位に沈んでいる。

 北海道コンサドーレ札幌対セレッソ大阪の昇格組対決は1-1のドロー。MF清武弘嗣が初出場したC大阪はDFマテイ・ヨニッチの2試合連続ゴールで先制したが、札幌はFW都倉賢のゴールで後半に追いついてドローに持ち込んだ。

 サガン鳥栖はMF原川力が直接FKを沈め、サンフレッチェ広島を1-0で下して今季初勝利。清水エスパルスはアルビレックス新潟を2-0で破って2連勝を挙げた。

 東日本大震災以来初めて「3月11日」に仙台のホームで行われたベガルタ仙台対ヴィッセル神戸戦は、後半に2点を奪った神戸が2-0で勝利。J1ではクラブ初となる開幕3連勝を挙げている。

 19時からのナイトゲームではガンバ大阪とFC東京が対戦。前半にFWアデミウソンのゴールで先制したG大阪は、後半に相手オウンゴールで加点。FC東京はPKを獲得したが、FW大久保嘉人のシュートをGK東口順昭が見事にセーブしてみせた。2つ目のオウンゴールでもう1点を追加したG大阪は3-0で快勝する結果となった。

 この結果、唯一の3連勝を収めた神戸が単独首位に立っている。G大阪と川崎フロンターレが2勝1分けの勝ち点7で続き、得失点差でG大阪が2位。4位には浦和レッズが位置している。

 10日に行われた3試合も含め、J1第3節の全試合結果は以下の通り。

鹿島 1-0 横浜FM
川崎F 2-1 柏
浦和 4-1 甲府
札幌 1-1 C大阪
大宮 1-2 磐田
鳥栖 1-0 広島
新潟 0-2 清水
仙台 0-2 神戸
G大阪 3-0 FC東京

text by 編集部