C大阪の清武、J復帰戦を勝利で飾れず…決定機逃し「申し訳ない気持ち」

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 1715日ぶりにJリーグのピッチに立った。今季、セビージャからセレッソ大阪に復帰したMF清武弘嗣は、2017明治安田生命J1リーグ第3節のコンサドーレ札幌戦で先発に名を連ねた。

 放った3本のシュートがネットを揺らすことはなかった。前半終了間際、DF丸橋祐介の左クロスにヘディング合わせながら決めきれず。50分にもこぼれ球をダイレクトシュートで狙った。81分には、ペナルティエリア内にフリーで抜け出してボレーシュートを放つも、クロスバーの上に外れる。この日最大の決定機を外した清武は天を仰いだ。

 試合は1−1で引き分け、チームもJ1復帰後初勝利とはならなかった。清武は、「勝つために試合に臨みましたが、引き分けという結果になって残念ですし、(自分に)責任があるとも思います」と振り返る。試合後のコメントをJリーグ公式HPが伝えた。

「結果的に3回チャンスがあって、すべて外して、すごく申し訳ない気持ちです。守備陣は耐えてくれる時間も多かったので、攻撃陣がしっかり点を決めないといけない試合でした」

 札幌まで駆けつけたファン・サポーターのためにも勝利を届けたかった。清武は、「選手はみんなポジティブにやれていたと思うけど、その中で勝ちが欲しい試合でした」と悔しさを口にした。

「プレーしていて、楽しかったと言えば楽しかったけど、最終的に勝てずに、楽しくない試合になりました。次は絶対に勝ちたいと思います」

 C大阪は開幕から3戦勝利なし。次節のサガン鳥栖戦で白星を目指す。