【警告】新潟=なし 清水=なし 
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】鄭 大世(清水)

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[J1リーグ3節]新潟0-2清水/3月11日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 5.5
ハイプレスを仕掛け、ショートカウンターを発動する意図は随所に見て取れた。ただ、崩しの局面で精度を欠き、大半のチャンスを生かせなかったのは残念だった。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
21 守田達弥 6
2失点したが、パフォーマンスが悪かったわけではない。ハイボールへの対応、前線へのフィードは比較的安定していた。
 
DF
19 矢野貴章 5.5
CKを頭で合わせた38分のシュートは、惜しくもバーに弾かれる。この場面以外は見せ場がなく、ダイナミックな攻撃参加は影を潜めやや大人しかった。
 
2 大野和成 6
球際で競り負けない守備、正確なビルドアップで最終ラインを支えた。それだけに、鄭のマークを一瞬外してしまった失点場面が悔やまれる。
 
4 ソン・ジュフン 6
長身を武器に、空中戦ではほぼ競り勝っていた。CBでコンビを組んだ大野との連係も問題はなく、終始落ち着いていた。
 
23 酒井宣福 6
自らが守る左サイドを突破され失点につながったのは反省点。ただ、局面ごとの判断にミスは見られず、決して悲観すべき出来ではなかった。
 
MF
34 原 輝綺  6
機転を利かせて中盤を幅広くカバー。プロデビュー後、ホームの大観衆の前でのプレーは初ながら、豊富な運動量、判断力を生かしたプレーは健在だった。
 
8 小泉 慶 6
身体を張ったプレーで敵の侵入を阻止。なかでも、白崎の突破にいち早く反応し、的確なカバーリングでピンチを防いだ終盤のワンプレーは見事だった。
 
13 加藤 大 6
自慢のスタミナを生かして攻守に奔走。マッチアップした白崎に自由を与えなかった守備面に加え、61分に遠目からループシュートを放ち沸かせるなど、随所に存在感を見せた。
 
18 成岡 翔 5(61分 OUT)
スペースに顔を出してパスを要求してはいたが、良い位置でボールをもらえず苦戦。相手の厳しいマークを掻い潜れず、インパクトを欠いた。
FW
9 山崎亮平 5(77分 OUT)
泥臭い守備を厭わない献身性は健在だったが、FWとしてシュート0本は頂けない。馬力のある突破で何度かゴールに迫りながら、決め手を欠いた印象が残る。
 
7 ホニ 5.5(85分 OUT)
スピード豊かな突破や前線でのキープ力に十分可能性は感じられる。ただし、周囲との呼吸はいまひとつ噛み合わず不発に終わった。
 
交代出場
MF
14 田中達也 5(61分 IN)
攻撃面にはあまり絡めず、守備に時間を費やす。終盤には不用意にボールを失い、ピンチを招きかけた。
 
FW49
49 鈴木武蔵 ―(77分 IN)
出場後はホニと2トップを形成。ただし、前線にボールが収まっても互いの息が合わず、これといった仕事を果たせず……。
 
FW
10 チアゴ・ガリャルド ―(85分 IN)
3試合連続で終盤に途中出場。攻撃の局面では鋭いプレーを見せているだけに、もう少し長い時間見てみたい。
 
監督
三浦文丈 5.5
狙いとする形は体現したが、決め手を欠いた印象は拭えない。攻撃面の精度不足は、致命傷となる前になにか手を打っておきたい。
【チーム採点・寸評】
清水 6.5
前2試合で1失点の堅守は健在。相手の隙を逃さず少ないチャンスを生かし、勝利へ結びつけたしたたかさは評価に値する。
 
【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 6.5
ピンチの場面でも堂々たる振る舞いでゴールを死守。果敢に飛び出してクロスボールを弾き返すなど、瞬時の判断は良かった。
 
DF
5 鎌田翔雅 6
時折、タイミング良くオーバーラップを仕掛けて攻撃をサポート。チャンスには絡めなかったが、積極的に仕掛け続けたそのスタンスは悪くなかった。