名古屋FW玉田「これが今の実力」…ミスを恐れるメンタル面の弱さを指摘

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 2017明治安田生命J2リーグ第3節が11日に行われ、名古屋グランパスがジェフユナイテッド千葉とのアウェイ戦に臨んだ。

 風間八宏新監督の下で「ボールを保持して主導権を握るサッカー」に取り組む名古屋だが、序盤から千葉のハイプレスに苦しみ、得点を奪えずにいると、44分にセットプレーから先制点を献上。1点ビハインドで迎えた後半は、積極的な選手交代で打開を図るも実らず、終了間際に追加点を許して万事休す。0−2で敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。

 58分から途中出場した名古屋FW玉田圭司は、試合後のインタビューで「これが今の自分たちの実力」とコメント。「練習でやろうとしていることを試合でやっていかないと。トライして失敗するのは悪いことではないのに、ミスを恐れてしまっている」と続け、「メンタル面の弱さ」について言及した。

 名古屋はリーグ戦3試合を終えて、1勝1分1敗の勝ち点4。18日に行われる第4節で水戸ホーリーホックと対戦する。