名古屋FW佐藤、千葉戦を振り返り「自分たちのサッカーができなかった」

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 2017明治安田生命J2リーグ第3節が11日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と名古屋グランパスが対戦した。

 試合はホームの千葉が序盤から主導権を握り、44分に先制点をマーク。1点リードで迎えた後半終了間際には途中出場の清武功暉が追加点を奪い、千葉が2−0で快勝している。

 3トップの一角として先発出場した名古屋FW佐藤寿人は「自分たちのやりたいサッカーができませんでした。自陣でのミスも多かったですし、チームとしてしっかりと修正しないといけない」と試合を振り返った。ボールを失う機会が多かったことに関しては、「受け手の状態が悪い中でボールを入れてしまっていた」ことを要因の一つに挙げ、「ピッチに立つ選手が正しい判断をしていく必要がある」と続けた。

 また、第2節で対戦した岐阜や今節で相見えた千葉のように、「名古屋のやりたいサッカーをさせないように、対策をしてくるチームは増えてくるはず」とした上で、今後の課題について以下のように言及している。

「相手のプレスをどう捉えるか、というところだと思います。『プレスがきているからつなげない』ではなく、『プレスがきているからどこかにスペースが空く』と思えるかどうか。サッカーはやはり点を取るスポーツですし、ゴールに向かっていく動きがもっと必要になってくると思います」

 名古屋は次節、水戸ホーリーホックとのホーム戦に臨む。