今季からヤマハと契約を結んだ大山志保(撮影:村上航)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 2日目◇11日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>
首位と4打差の4位タイから出た大山志保は5バーディ・3ボギーの2アンダー“70”で回り、首位と1打差の2位タイに浮上。今季初勝利を射程圏内にとらえた。
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第1ラウンドの風速3・2m/sから、風速7・8m/sと強風が吹いた第2ラウンド。おまけにコース内は風向きが瞬時で変わり、風の対処に苦しむ選手が多かったが、大山はむしろ歓迎した。
「私はパンチ(ショット)が得意なので、風が好きなんです。フォローもアゲンストも風の影響を受けない強いボールが打てるので、迷うこともありません。それに、ヤマハさんのアイアンもいいボールが打てるのもいいんです」。
パンチショットという技術と今季から新たに契約を結んだヤマハのアイアンも武器となっている。また、昨シーズン、パッティングに苦しみ、オフの間に10本以上のパターを試したが、今週から投入するオデッセイの<オーワークス 2ボール>が奏功。「久しぶりに10メートルの距離も入った」と笑顔を見せる。
ゴルフの全体的な状態は上向きだが、「弱点もあるんです。寒さが苦手で…。今日ぐらいがぎりぎり」と不安もある。この日の気温は14・1度で、風の影響から体感気温はさらに低い。大山は腹部と腰にカイロを貼り、ポケットにもしのばせた。「風は歓迎ですけど、寒さは嫌ですね」。風は大歓迎。寒さは大敵。大山の運命は、明日の天気に左右されそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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