<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 2日目◇11日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>
若武者は苦しみながらもリーダーボードの頂点を死守した。「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」2日目、首位から出た青木瀬令奈がスコアを1つ落としながらもトータル6アンダーでトップをキープ。最終日へポールポジションにつけた。
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本当に我慢の1日だった。「しっかりと振ろうとしても怪我をしている右ひざがついてこなくてショットが乱れてしまった」と2番でボギーを叩くと、5番でもボギー。「スコアを気にしすぎてしまったり、ちょっとマイナス思考になってしまっていました」。昨日7バーディを奪ったのとは対照的な展開となってしまう。
流れを取り戻したのは気持ちからだった。ハーフターンのインターバルで「本当に勝ちたいのか」と自問自答。「やっぱり勝ちたい!」と改めて自分の意思を確認すると、その為にはどうしたら良いのか1つ1つ精査。気持ちを切り替え、頭をスッキリさせてバックナインへと向かった。すると人が変わったように体も動きだし、一度は首位を明け渡すものの再び単独首位に返り咲いてホールアウトした。
去年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来、自身2度目となる首位で最終日を迎える。「追う方が楽なので、明日は自分の中で厳しくなると思うけど、しっかりと考えて良いゴルフができるようにしたい」。千載一遇のチャンスを掴むには、やっぱりメンタル面がカギとなる。
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