左からジロー、ゾーイ・リン

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(台北 11日 中央社)人気アニメ「ちびまる子ちゃん」を台湾で実写化したテレビドラマが13日から台湾で放送される。放送開始を前に、記者会見が10日、台北市内で行われ、まる子(さくらももこ)を演じたゾーイ・リン(林芯蕾)や花輪クン(花輪和彦)役のジロー(汪東城)らキャストが作品をPRした。

撮影中のエピソードについてジローは、花輪クンのトレードマークのリーゼントヘアーを仕上げるのに、毎回スタイリング剤を1缶の半分使っていたことを明かし、洗い流すのにシャンプーを3回もしていたと当時の苦労を語った。

新人のゾーイにとっては、今作が初のドラマ出演となる。いきなり主演という大役を任されたことに、プレッシャーを感じていると率直に告白。撮影はハードスケジュールで、全30話を40日間で撮り終えるため、1日の撮影時間は15時間に上ったという。点滴を打ちながら演技に臨んでいた裏話を明かしながらも、芝居は楽しいと女優の仕事に対する熱意をのぞかせた。

(王靖怡、陳渝涵/編集:名切千絵)