愛媛出身、アマチュアの河本結が2アンダー11位Tの好発進を決めた(撮影:秋田義和)

写真拡大

<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 初日◇10日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>
土佐カントリークラブで開幕した「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」の初日。アマチュアの河本結が4バーディ・2ボギーの“70”でラウンドし、2アンダー・11位タイと好位置につけた。
【フォイトギャラリー】女子プロたちが高知を彩る!総数200枚以上のフォトで初日をプレイバック!
つい先日高校を卒業したばかりの河本はいわゆる黄金世代の1人。すでにプロ転向をしている畑岡奈紗をはじめ、勝みなみ、新垣比菜とすでにプロのトーナメントで3勝(1勝はステップ・アップ・ツアー)。他にも小祝さくららレギュラーツアーで上位を賑わせているメンバーと同級生だ。
同い年の勝や新垣らは早々に今年のプロテスト受験を明言したが、河本は異なる道を選んだ。大学に進学して、今年のプロテストは受験しないという。「日体大にお世話になります。大学の試合に出て力をつけて、結果を出せれば今年のQTを受けようと思っています。プロテストは受けません」。
進学するのはシンプルな理由だ。「色々なことを勉強したいと思ったんです。このままプロテストを目指すと、ゴルフだけになってしまいそうだったので、様々なことを学んで刺激を受けたいと考えました」。大学ではスポーツマーケティングなどの勉強にも力を入れる予定となっている。
河本が進むのはノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅らと同じ、“オリンピック選手育成枠”というカテゴリー。五輪に出場するために世界ランクを上げるには最終的にはプロ転向は必須。ファイナルQTで上位に入れば単年登録をし、もしレギュラーツアーで優勝すれば即プロに転向する。そして来年のプロテストは受験予定。今年のみ力を蓄え、勉学にも集中する意向だという。
この日はラウンド後には日体大の先輩・成田美寿々(中退)に挨拶。そこで「色々頑張って、の一言に尽きる」と激励を受けた。「いろんな大会で活躍して日体大を有名にできるように頑張ります。そして“女子大生ゴルファー”として注目を集められる存在になりたいですね」。明るい未来に向けて目を輝かせた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【今週のご当地プロ】四国が誇る女子プロ多数出場!イ・ボミら韓国勢に立ち向かう
自己ベストでロケットスタート!青木瀬令奈の“流れを離さない”心持ち
成田美寿々に葭葉ルミ 増える若き “地クラブ女子”
開幕戦のドライバーシャフト、女子プロ一番人気は何?
最新ドレス写真も追加!オフショット見るなら女子プロ写真館