ピーター・フォンダ

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ベストセラー作家トム・クランシーの小説の登場人物、CIA分析官ジャック・ライアンを主人公に据えた米Amazonの新TVシリーズ『Jack Ryan(原題)』に、"アメリカン・ニュー・シネマ"の代名詞ともなった『イージー・ライダー』で知られるピーター・フォンダが出演することが分かった。米Screen Crushが報じている。

小説ではCIA分析官だったジャックが米国大統領に上り詰めるまでが綴られるが、ドラマ版は原作を下敷きにしたオリジナルストーリーとなり、キャリアを始めたばかりのジャックの活躍が描かれる。

第1話にキーパーソンとして登場するピーターは、主人公ジャックの相手役キャシー・ミューラーの父親役を演じるとのこと。このエピソードで監督を務めるのは、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』や、今月24日(金)公開のジェニファー・ローレンス&クリス・プラット共演作『パッセンジャー』などでメガホンを取ったモルテン・ティルドゥム。米Deadlineによると、今のところピーターが出演するのはこの1話のみだが、今後ゲスト出演で登場する可能性もあるという。

主人公ジャック役に人気コメディ『ザ・オフィス』のジョン・クラシンスキー、ヒロインのキャシー役にアビー・コーニッシュ(映画『リミットレス』)、上司ジェームズ・グリアー役にウェンデル・ピアース(『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』)、イスラム活動家スレイマン役にアリ・スリマン(『ローン・サバイバー』)らがキャスティングされている。

脚本&製作総指揮を務めるのは、『LOST』の製作総指揮者カールトン・キューズと、『FRINGE/フリンジ』の脚本家グレアム・ローランド。(海外ドラマNAVI)