9日、香港で多くの不動産を所有する俳優チョウ・ユンファが、その一部を売却するという報道を否定した。写真はチョウ・ユンファ。

写真拡大

2017年3月9日、香港で莫大(ばくだい)な不動産を所有する俳優チョウ・ユンファ(周潤發)が、その一部を売却するという報道を否定した。新浪が伝えた。

【その他の写真】

香港の「映画王」チョウ・ユンファは、分かっているだけで7棟のマンション物件など、数多くの不動産を所有していることで知られる。

そんな中、香港・九龍半島にある西貢(サイコン)に所有する土地を3億香港ドル(約44億円)で売却するとの話題が浮上して注目を浴びることに。しかし、これについてはチョウ・ユンファ本人が否定し、「父祖から受け継いだ土地なので売る気はない」とコメント。さらに、「報道の価格は安すぎ。30億香港ドル(約440億円)でも売れるよ」と、笑いを交えて語っている。

チョウ・ユンファは夫人と結婚して30年以上となるが、夫婦の間に子供はなく、推定12億元(約200億円)以上とされる財産は誰が引き継ぐのか、世間の関心は非常に高い。昨年、実は20年来の関係にある養子がおり、遺産の継承者となるこの養子が目撃されたとニュースになったが、後に夫人のおいだったことが明らかになっている。(翻訳・編集/Mathilda)