今年は飛ばしを追及する葭葉ルミが4位Tの好スタート(撮影:佐々木啓)

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<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 初日◇10日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>
女子ツアーで今季から新設されたデータ、ドライビングディスタンスで堂々開幕戦1位に輝いた葭葉ルミ。地クラブである『CRAZY』の新ドライバーがフィットしたことに加え、また「ゴルフ用の素振りバットで、“これ以上は振れないな”というくらい全力スイングを可能な限りおこなった」という体力面の強化によってツアー屈指の飛距離を手に入れた。
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それに伴い14本の組み合わせにも変化が。開幕戦終了後「全体的に飛距離が伸びたので、攻めるイメージが昨年と変わってしまって難しい。クラブの入れ替えも含めて少しつづ調整しなければ」と話していた通り早速2戦目から動いた。22度のユーティリティを抜いて、PWとAW(52度)の間にもう1本ウェッジ(50度)を導入。「(ユーティリティは)使わないな、と。それよりも(細かい距離を合わせる)下のクラブが必要」とローリー・マキロイ(北アイルランド)らPGAツアーメンバーに多いウェッジ4本体制を敷いた。
新クラブ導入は早くも奏功。短いホールもドライバーで果敢に攻めてウェッジで寄せていくスタイルで4バーディを奪取。3アンダー・4位タイの好発進へとつなげた。
とはいえ、まだまだ完ぺきとは言い難い。「まだまだ試合での距離感というかシビアな距離の合わせ方が完全に掴めてはいません。その辺りも徐々に合わせていきたい」。大きなアドバンテージを活かせるようなセッティングが固まれば、通算2勝目が見えてくる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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