伊集院光

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9日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)で伊集院光が、「元不良」に対する反抗心を明かす場面があった。

番組では、170冊以上の絵本を出版している絵本作家ののぶみ氏がゲスト出演した。のぶみ氏は冒頭で「伊集院光さんのラジオはスゴい悪かった時から、ずっと聞いております。本当に今日、嬉しいです」と喜びを語る。

一方の伊集院は、のぶみ氏がゲスト出演すると決まってからずっと迷いがあったと語る。「オレね、元不良って肩書の人に対してスゴい反抗心がある」「元不良の人が幸せになるのは、元不良で苦労してた人が全員幸せになってから、って思っている」と自身の主張を、ぶちまけたのだ。

伊集院は、自身が大人になって色々なことに理解を示せれるようにはなっていると断りつつも「今まで何十年もラジオでそれを言い続けてるのと」「『大人向けの絵本』っていうものに反発心がある」「だからゲストに決まったときから実はずっと悩んでる」と複雑な心境を語った。

その後、のぶみ氏とのトーク冒頭で伊集院は「フォローするわけじゃないけど、例えば出版社とか周りの人たちは、何かキャッチフレーズが欲しいから、ことさら誇張してきたりすると思う」と、のぶみ氏の立ち位置に一定の理解を示した。

すると、のぶみ氏も「正直、元不良だって言っても絵本は売れないので、こんなの辞めたいなと思ったことはスゴくあるんですけど、どうしてもそれを言ってくれってことなので」「勘弁してくれとは思っている」と、ぶっちゃけていた。

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