お酒が飲めなくても大丈夫?自分に合った“夜のお店”の見つけ方とは

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こんにちは、コラムニストの愛子です!

私は今執筆のお仕事をメインに、時々モデルやタレントのお仕事をさせていただいていますが、お仕事が少なかったときは夜のお店でお世話になっていました。
成績が悪かったので、恥ずかしくて今まで書きませんでしたが(笑)。

元ナンバーワンホステスの著書はよく見かけますが、元落ちこぼれホステスの視点で語られた夜の世界を覗く機会は少ないのではないでしょうか(笑)?
だからそんなものも、たまには書いてみようと思い立ったのです。

今回は昔の私のように「夜の仕事にはあまり向いていないけれど、金銭的事情で働きたい」と考えている女性に向けて、自分に合うお店の見つけ方をご紹介します。

●まず苦手な理由をはっきりさせて!

水商売が苦手

・お酒が飲めない
・人見知り
・色恋営業が苦手(思わせぶりな態度をとれない)

今回は多くの方が苦手と感じているであろう、この3つの要素に着目し、それぞれのお店の特徴をまとめてみました。

●キャバクラ

特徴:隣に座りマンツーマンの接客。
お給料は時給+バック(指名、同伴、ドリンクなど)。

【お酒】
お酒は飲めなくても働ける お店がほとんどです。
面接のときにお酒が飲めないことを話しておけば考慮していただけると思います。

【人見知り】
人見知りの程度にもよりますが、落ち着いた雰囲気 のお店なら働けると思います。
キャバクラと言えば女の子もお客様もテンションが高いイメージがあるかもしれませんが、街やお店によって違います。

またキャバクラは基本的に個人プレイ。
同性との関わりが苦手でも、男性に好かれるタイプの方には向いていると思います。

【色恋】
どんなお店であろうと水商売をする以上、色恋要素

『私は大勢で話すより一対一で話すほうが得意だから、キャバクラが働きやすかったな』(29歳女性/元キャバ譲)

『私はお酒が強くないから、クラブは無理かなと思ってキャバクラで働いているよ』(24歳女性/現役キャバ譲)

●クラブ

特徴:ママがいて、お客様1人に対して何人もホステスがついたり、1人で複数のお客様をお相手したりする。
お給料は日給、時給、完全歩合制など様々。

【お酒】
クラブでは、キャスト用のドリンクを注文することは稀です。
お客様がキープされているお酒を一緒に頂くため、多少はお酒が飲めないとキツい と思います。

またシャンパンやワインなどを頂くケースも多いので、お酒はある程度飲めたほうがいいでしょう。
ただお店にもよるので、面接時に相談してみるといいと思います。

【人見知り】
一社会人としてのコミュニケーション能力 はキャバクラ以上に求められることが多いと思います。
しかし、複数人で接客するケースや、接待も多いので、キャバクラのように一対一の会話で男性を惹きつけなければならない機会は少ないかもしれません。

それよりも、テーブル全体の雰囲気を把握したり、お客様だけでなくママや先輩ホステスさんにも気遣いが出来たりするといいと思います。
男性にモテるタイプでなくても、協調性があり、同性に好かれる方なら働けるお店も多いはず。

【色恋】
本腰を入れて働くなら完全にこの要素を排除することは出来ないと思います。
でも生活の足しになるくらいの稼ぎ方でいいのなら、極力削ぎ落として働く ことは可能です。

キャバクラよりクラブのほうが、それがやりやすいと私は感じました。
もちろんお店にもよりますが。

ただし水商売の要とも言える色気を売りに出来ないなら、お酒は飲めた方がいいでしょう。
だから私は頑張って飲んでいました(笑)。

『若い男性より年上の男性とのほうが話やすいから、お客様の年齢層が高いクラブのほうが、私は働きやすかった』(30歳女性/元ホステス)