映画『ビジランテ』監督入江悠、大森南朋・桐谷健太・鈴木浩介主演で地方都市に生きる男の人生を描く

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映画『ビジランテ』が、2017年12月9日(土)テアトル新宿ほか全国公開。監督は入江悠、主演は、大森南朋、桐谷健太、鈴木浩介のトリプル主演となる。

鬼才・入江悠が監督

メガホンをとったのは、映画『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』の入江悠監督。映画『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』でも、全国映画動員ランキング3週連続で首位に導いた鬼才だ。映画『ビジランテ』では、監督だけでなくオリジナル脚本も担当する。

大森南朋、桐谷健太、鈴木浩介のトリプル主演

『ビジランテ』には、実力派俳優として唯一無二の存在感を放ち続ける大森南朋、シリアスな役からコミカルな役まで幅広く演じるカメレオン俳優・鈴木浩介、そして、ピース・又吉の芥川賞作品を実写化した映画『火花』のW主演も発表され、躍進が止まらない俳優・桐谷健太の3名が主演を務める。

そして、独特の個性と魅力にファッション界などでも注目を集める吉村界人、「第26回 日本映画プロフェッショナル大賞」にて新進女優賞を受賞した間宮夕貴、「第59回ブルーリボン賞」にて新人賞を獲得した岡村いずみの出演も決まった。

別々の道を進む三兄弟が父の死を機に再会

ストーリーは、高校時代に失踪した長男・一郎(大森)、印刷会社社長で町の自警団団長の二男・二郎(鈴木)、デリヘル業経営の三男・三郎(桐谷)の視点で描かれていく。別々の道を生きてきた三兄弟が父の死をきっかけに再会、その後、三人の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、心に刻まれた、逃れられない悲しみが三兄弟を狂わせていく。

本作のタイトルになった「ビジランテ」は「自警団」という意味を持つ。警察や法律がない世界、警察や法律が機能してない世界で、自分たちの力・判断で自分たちを守ろうとする集団を指す。

入江監督が描くリアルな地方都市に生きる暗部の男たち。蠢く闇から、己の力で生き抜けるのか。撮影は、入江監督の地元でもある埼玉県深谷市中心にて行われた。

【作品詳細】

映画『ビジランテ』
公開日:2017年12月9日(土)テアトル新宿ほか全国ロードショー
出演:大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太、篠田麻里子、嶋田久作、間宮夕貴、吉村界人、岡村いずみ、菅田俊
脚本・監督:入江悠
R15+
©2017「ビジランテ」製作委員会

■ストーリー
高校時代に失踪した長男・一郎(大森)。市議会議員の次男・二郎(鈴木)。デリヘル業雇われ店長の三男・三郎(桐谷)。別々の道、世界を生きてきた三兄弟。父親の死をきっかけに、失踪していた一郎が、30年振りに突然帰ってくる。そしてその後、再会した三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく。


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