<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス 初日◇10日◇土佐カントリークラブ(6,228ヤード ・パー72)>
沖縄から高知に舞台を移し、国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディス」が10日(金)、土佐カントリークラブで開幕。青木瀬令奈が初日に7バーディ・ノーボギー、“65”の圧巻のプレーで単独首位スタートを切った。
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5番での2打目を1mにつけ、青木のバーディラッシュは幕を開けた。7番、8番と連続バーディを奪うと、10番で3mを決めたのを皮切りに3連続バーディ。さらに15番でも残り82ヤードから右手前2mにつけて7つ目の丸をつけてホールアウト。2位に3打差をつけ、リーダーボードの頂点に立った。
“65”は自己ベスト。要因は去年から取り組んでいるメンタルの勉強の成果だ。去年特に意識した“流れを離さないこと”が奏功した。「マイナスイメージが出たままプレーすると、例え良い結果だったとしても流れはこないと学びました。だから今日はとにかく“このクラブでピンを狙って打とう”と良いイメージだけ考えてプレーしました。私は攻めるゴルフをしていた方が良い結果に結びつきやすいですから」と終始積極的なゴルフを展開。「今日の目標は5アンダーだったのですが、5つ獲ったところで8つに目標を上方修正しました」と何個バーディを奪っても攻撃の手を緩めなかった。
とはいえメンタルを極める道はまだまだ道半ば。「今日はたまたまできただけだと思います。途中で流れがいつ無くなるか不安でしたから」。ただ目に見えない流れがどう動いていくかは楽しみでもある。「残り2日、これから自分のプレーがどうなるかは楽しみでもあります。明日も今日と同じように目標意識を高く持っていきたいですね」。残り36ホールこの流れを継続し、初優勝を手繰り寄せることはできるか。
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