9日、中国の不動産王で、サッカー・中国スーパーリーグ(1部)の強豪、広州恒大のオーナーの許家印氏は、「中国の民間には7000人のメッシがいる」と報じられていることについて、「まだ会ったことがない」と答えた。資料写真。

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2017年3月9日、中国の不動産王で、サッカー・中国スーパーリーグ(1部)を6連覇中の広州恒大のオーナー、許家印(シュー・ジアイン)氏は、全国政協がメディアセンターで開いた記者会見で、「中国の民間には7000人のメッシがいる」と報じられていることについて、「われわれ(広州恒大)のサッカーアカデミーは(小学生から高校生までの)2000人を超える生徒を抱えているが、まだ会ったことがない」と答えた。中国青年網が伝えた。

スペインリーグの名門バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは現在、世界最高のサッカー選手と呼ばれている。

「中国に7000人のメッシ」の根拠とされるのは、英プレミアリーグのアーセナルが2014年7月に発表した報告書だ。「メッシのような天才は20万人に1人の割合で生まれる」としており、14億人の人口を抱える中国には7000人のメッシが存在することになる。(翻訳・編集/柳川)