ロイ・キム側「春春春」盗作訴訟について“裁判を通じて真実が明かされることを願う”

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歌手ロイ・キム側が「春春春」の盗作論争と関連し「裁判を通じて真実が明かされることに期待する」と9日に伝えた。

この日の午前11時、ソウル高等裁判所で「春春春」の盗作と関連した控訴審の弁論期日が行われた。

原告A氏側は「韓国著作権委員会の鑑定書が間違っていた」とその書面を追加で提出した。これにロイ・キム側は「独立創作物という立場は変わらない。すでにすべて明らかになった事実であるのに、追加の鑑定に意味があるのか疑問だ」と第1審と同じく主張した。

2015年8月21日、ロイ・キムとCJ E&Mはキリスト教音楽の作詞・作曲家キム氏が「春春春」に対して提起した、著作権侵害訴訟で勝訴した。敗訴したキム氏は同年9月8日、判決を不服として控訴した。

キム氏は2013年、ロイ・キムの「春春春」の導入部分の2節とクライマックスの2節が自身の曲「神様の風景になって」を盗作したと主張し、訴訟を提起した。

当時、裁判所は判決文を通じて、直接的な根拠性における認定の可否、既存著作物への接近可能性の有無、実質的類似性における認定の有無に対するキム氏のすべての主張を認めるほどの証拠が存在しないか、一部の類似性だけでは原告と被告の音楽著作物が実質的に類似していると判断するに不十分であると、原告の主張を棄却した。