「ダイドーブレンド ビターカフェショコラ 世界一のバリスタ監修」(税別115円)

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世界一のバリスタが監修した、華やかな香りとほろ苦い味わいを堪能できる。

【写真を見る】3月6日(月)に発売された「ダイドーブレンド コクのミルクコーヒー」(税別143円)

ダイドードリンコ株式会社は、「ダイドーブレンド ビターカフェショコラ 世界一のバリスタ監修」(税別115円)を3月20日(月)から発売する。

近年、カフェチェーンやコンビニコーヒーの普及により、メニューも多様化の傾向にあるなかで、コーヒーとチョコレートを組み合わせたメニューは人気となって定番化。「ダイドーブレンド ビターカフェショコラ 世界一のバリスタ監修」は、ワールドバリスタチャンピオンシップの第14代チャンピオンであるピート・リカータ氏の監修のもと、初のビターなカフェショコラとなっている。

世界中から選び抜いた5カ国の豆をブレンドし、エスプレッソを加えることで深みあるコーヒーの味わいを引き出している。カカオはガーナ産で、深みあるコーヒーとともに華やかな香りが織りなすほろ苦いカフェショコラに仕上がっている。

開発担当者は「仕事の休憩時間など少しくつろぎたいときや、いつもの缶コーヒーと違う味わいを楽しみたいときに、是非ご賞味ください」とコメント。気分転換にぴったりの1本となりそうだ。【ウォーカープラス編集部/コタニ】