7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の小中学生が外国の友人に薦めたい日本文化について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年3月7日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の小中学生が外国の友人にお薦めしたい日本文化について紹介する記事を掲載した。

記事は、玩具メーカーのバンダイによる「子どもたちが考える日本に関する意識調査」の結果を紹介。「外国人の友人ができたとしたら、日本の何をお薦めしたいか」との質問に対する回答を伝えた。

その結果、1位がマンガ・アニメとなり、2位以下は順に、日本食、温泉、ゲーム、お祭り、けん玉などの伝統玩具、和服、剣道や柔道などのスポーツ、書道、ゆるキャラとなった。

これに対し、中国のネットユーザーから「わが国にもお薦めできるものはたくさんある。京劇などの芝居、美食、九寨溝などの風景、故宮博物館などの古代建築、歴史だ」と対抗するコメントが寄せられた。

しかし、「外国人の子どもにお薦めする中国のものと言えば、大量の宿題」「中国の子どもが薦めるのは、アイドルしかないんじゃないかと心配だ」などの意見もあった。

他には「中国には伝統文化などない。すべて絶滅した」「中国文化が外国で大いに発展しているのは本当に悲しむべきことだ」などのコメントもあり、特に伝統的な中国らしさをアピールしたもので、お薦めできるものがあまりないとの意見が多かった。(翻訳・編集/山中)