被災地を訪れた中村雅俊/(C)BS-TBS

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3月11日(土)朝10時から「サタデードキュメント スペシャル『震災から6年〜風の彼方に』」(BS-TBS)が放送される。

【写真を見る】中村が校歌を作った、市立鳴瀬桜華小学校へ。生徒たちは中村に校歌合唱を披露する/(C)BS-TBS

東日本大震災から6年を迎える日本。番組では、中村雅俊が東日本大震災の被災地へ足を運び、過去に復興支援で出会った子供たちと再会。6年前の震災を体験した子供たちが今何を思うのか取材する。

中村が最初に向かったのは、宮城・女川町。'12年6月、中村は「なかむらまさとしジュニアスポーツ復興助成金」として、女川町スポーツ少年団に300万円を寄付。

贈呈式の際に出会った、バスケットボールチーム「女川フィーバーエンジェルス」主将を務める橋本果林さんと数年ぶりに再会を果たす。チームは震災にも負けず、'14年には全国大会への切符も手にした。

中学生となった橋本さんは、バスケットボール部に所属し日々練習に励んでいたことが明らかに。中村も練習に飛び入り参加し、橋本さんの成長を肌で感じる。

次に訪れた福島県では、当時津波により児童74人、教員10人の犠牲者を出した大川小学校で数少ない生存者となった只野哲也さんを取材。多くの友人と家族を失ってから6年。高校生になった只野さんが、震災当時の記憶と今の気持ちを語る。

そして、中村は自身が校歌を制作した市立鳴瀬桜華小学校へ向かう。生徒たちは中村へ向け、アレンジした校歌を披露する様子も放送される。