養命酒から機能性表示食品が登場

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養命酒製造(本社・東京都渋谷区)は、同社のハーブの知見を生かして、黒酢に健康素材をプラスした「生姜黒酢」と「高麗人参黒酢」を2017年3月20日から全国発売する。

発表資料によると、「生姜黒酢」は生姜のほかに血圧が高めの人に適した機能があることが報告されている機能性関与成分の「GABA」を12.3mg配合しており、「血圧が気になる方」に向けた機能性表示食品となる。同社の商品ラインナップで、全国発売としては初めての機能性表示食品だという。

なお、機能性表示食品は特保と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではなく、事業者自身の責任で、消費者庁への届出だけで特定の健康機能をパッケージに示すことができる食品を指す。

「高麗人参黒酢」には高麗人参エキスを加え、酢飲料の愛飲者が求める健康ニーズに対応する。

どちらも「リンゴ果汁」を加えて飲みやすく仕上げており、カロリーは1本125mlあたり20kcal以下となっている。

また、両ラインナップともに125ミリリットル入りの紙パックで、参考小売価格は100円(税抜)。